UE4でSpriteStudioパーツの非表示
妹「そういえば、こないだの動画で実は、ほっぺたの表示切替の仕組みが入ってたんだよ。手を振るたびに、ほっぺた有りと無しが交互に出てくるようになってた」
「気付かなかった……」
妹「ただ非表示にするという仕組みが見つからなくて、仕方がないから、AddTextureReplacementノードで、何も書いてない透明のテクスチャに切り替えることで、ほっぺたを消す事に成功した」
「なるほど。表示としてはこれでいいと思うけど、別のテクスチャを呼び出すとなると、ちょっと表示負荷が気になる。基本的にテクスチャ、SpeiteStudioでいうセルマップは、同じ画像のパーツを使うのがいい。パソコンだと問題ないんだけど、スマホだとやっかいな問題になるかも」
妹「そうはいわれても、パーツの表示をオフにするっていうブループリントが見つからないんだから仕方がない」
「UE4版だとないみたい。Unity5用だとあるみたいなんだけど。HideSetForceっていうの」
妹「そんな名前のノードは無かったと思うけど、っていうかUnityズルい」
「2D関係はUnityの方が年季が入ってるからね。とりあえずはテクスチャ切り替えで対応していくしかないね」